サラリーマンのマネーblog byえびす丸

金融・経済・投資・貯蓄など、身近なマネー知識から経済全般に至るまで、幅広く且つシンプルに綴ります。

【MONEY】全国出店記念キャンペーン−日本振興銀 

先日お伝え致しました日本振興銀行の個人向け定期預金

地方主要都市への出店を完了し、これを記念した定期預金キャンペーンが新たに始まりました。

前回キャンペーンの水準においても、他行比かなり優位な金利ではありましたが、
今回の金利と預入期間のラインナップは、
・1年もの=1.3%
・3年もの=1.5%
・5年もの=1.7%
・10年もの=2.1%

と、トップ水準のものとなっています。

預け入れ期間は2月1日から3月31日まで。


先日のニュースにおいて、ソニー銀行の預金残高が1兆円を突破したとありました。

このところ、メガバンクや伝統ある銀行ではなく、近年新設された銀行の明るいニュースが続いています。

各行とも新商品やキャンペーンと銘打ち、高水準のサービスを次々に提供していますね。

日本の銀行界はオーバーバンキングだという批判が聞かれて久しい中ではありますが、
銀行付き合いの基本スタンスは複数行取引であるべきです。

預金取引や融資取引に限らず、多くの銀行間において商品内容を比較することは、我々が普段どの本を買おうか悩むのと同じように、競争化が進んだ銀行界においても当然のことと言えます。

確かに、企業においてはメインバンクという考え方は重要です。

金融取引にとどまらず、情報や財務アドバイスの助言を受けられるメリットもあることから、主力行と深い付き合いをすることにデメリットはありません。
ただその場合においても、多くの企業が準主力行を置いて複数行取引を行っています。
これは融資取引における代替行を常に考えておく必要性や、融資バランスなどによるものですが、
逆に言えば一行取引にとどめておくメリットはさほどありません。

個人レベルについても同じことです。
預金取引についてはいうまでもありませんが、当然多くの資産を持っている方は、ペイオフを考えて預金分散を行うでしょう。
住宅ローンついても、金利は各行によって若干違いますから、比較対象の中から選定することは重要です。

このとき、複数行として選定する銀行をメガバンク内にとどめるのではなく、広く新しい形態の銀行を一行くらいはいれておくのが宜しいかと思われます。

メガバンクは確かに、各都市に支店があるなどのスケールメリットがありますが、商品内容についての優位性はほとんどありません。
それどころかネットバンクなどは手数料も割安ですし、そもそも銀行取引において支店に行く必要性は、情報通信が発達した現代社会においてはそれほど多くありません。

いまいちど銀行取引について見直してみてはいかがでしょうか?
…と、先日ソニー・住信SBIの二行で口座開設した私からの提案でした(もはや銀行のカードが財布に入りません…)。
[ 2008/02/05 ] 【MONEY】 | TB(0) | CM(0)
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